信頼と実績に裏付けられた品質保証。そして環境保全をも視野に入れた製品作りを私たちは目指しています。


 
ISO/TS16949:2009とは、IATF(注1)によって、ISO9001:2008をベースに、米国(QS-9000)の規格に加え、欧州の独(VDA6.1)、仏(EAQF)、伊(AVSQ)の各国自動車関連規格をグローバルに融合した、多岐の活動や管理手法を含む、非常に厳しい要求条項で構成された、品質マネジメントシステムに関する国際的な統一規格です。
(注1)IATF(International Automotive Task Force :国際自動車特別委員会):全世界の自動車ユーザーに質の高い製品を提供すべく、自動車メーカーのBMW、ダイムラー、クライスラー、GM(オペル)、フォード、フィアット、プジョー・シトロエン、ルノー、VW、その他自動車関連のAIAG(米)、ANFIA(伊)、FIEV(仏)、SMMT(英)、VDA(独)が参加して作られた団体です。
ISO/TS16949の審査登録は、自動車に直接搭載・使用される製品および関連サービス部品を製造している組織にのみ適用され、それ以外の組織はできません。
ISO/TS16949の審査登録業務は、IATF承認取得ルールに従い、IATFに認められた審査機関・審査員により、プロセスアプローチで進められ、ISO/TS16949規格要求の他 組織が納入する自動車メーカーが提示する顧客固有要求事項への適合についても審査されます。
自動車産業では、高度な技術、高い安全性、多くの法令・規制事項、厳しい品質管理などが要求され、かつ国際競争力を必要としており、製品が安全と直結していることから、不良品ゼロが至上命題となっています。
さらに、昨今あらゆる業界で品質管理に対してかつてないほど厳しい目が向けられるようになっており、自動車産業でも納入する製品への要求がさらに厳格になってきています。
ISO/TS16949の目的は、サプライチェーンにおける欠陥予防、並びにムダの低減に重点を置いた継続的改善もたらす品質マネジメントシステムをつくりあげることであり、結果として品質、コスト、納期などのパフォーマンスの向上につながります。
私たちは、非常に厳しい要求事項を満たすことができる、このISO/TS16949の品質マネジメントシステムを基盤として、全世界のお客様に高品質で安心・安全な製品を提供していきます。